妙高市議会 2020-09-03 09月03日-02号
次に、2点目についてですが、新型コロナウイルス感染症拡大や昨年の台風19号、今年の7月の長雨等による農産物への影響、またカラスや猿、イノシシ等の鳥獣被害等、自然の猛威に農家の不安と苦しみは常に続きます。それらの被害に負けない農業の未来を明るいものにするために、当市が考える農業政策はどのようかお尋ねします。
次に、2点目についてですが、新型コロナウイルス感染症拡大や昨年の台風19号、今年の7月の長雨等による農産物への影響、またカラスや猿、イノシシ等の鳥獣被害等、自然の猛威に農家の不安と苦しみは常に続きます。それらの被害に負けない農業の未来を明るいものにするために、当市が考える農業政策はどのようかお尋ねします。
給食停止中の2学期の予定ですけれども、残暑厳しい9月、そして秋の長雨等食中毒に気をつけなければならない時期だと考えられます。このような時期に給食をとめるという発想はどういったものかと。議論を蒸し返すようでまことに申しわけないんですけれども、納得できない部分が多いので、質問をさせていただくということであります。
ポンプはございませんので、それで集中豪雨、長雨等になりますと、冠水ずっとします。ひいては、巣本全域に及ぶこともあるやもしれません。そんなことで、今回予算化していらっしゃいますので、その中身を農林課長、お聞かせいただきたいんですが、お願いします。 ○議長(林茂君) 西川課長。
また、秋野菜においても、高温障害、水不足、また一転して9月の長雨等によりまして、生育も著しくおくれております。最近になりましてようやく順調に出回ってきた様子でございますが、まだまだ不足ぎみの野菜もあるそうでございます。また、そんな中で、ことしの異常気象においての農作物の被害、稲作だけでなく、さまざまな方面に影響を及ぼしていることは、市長も十分御承知のことと思います。
近年異常気象が原因と言われる集中豪雨や長雨等による河川のはんらんが発生し、流域に住む住民の被害がたびたび起きております。
その後の天候も回復せずに、特に7月中旬、下旬の長雨等の影響によりまして、稲の生育が遅れ、また一部では豪雨により大河津分水路の河川敷を始め、一部地域で稲の冠水あるいは浸水が見られたものでございます。しかしながら、迅速な排水対応で大きな被害には至らなかったということでございます。
それで、昨年度は開園をしたんですが、ことしは長雨等でちょっと休んでいるというのが現状でございますけれども、先ほどの質問にもありました加工直売施設ですか、それを補助事業をいただきながらその隣に今建設をやっているわけでございますが、それらを活用しながら来年度の開園に向けて今進んでいるというような現状でございます。それで、ちょっとことしの入り込み客等はまだ把握していないわけでございます。
これは言いわけにはなりませんけれども、冷夏、長雨等があったというのが一つの要因でございます。それで、この辺が、とにかく、今、16年度をどういうふうに売上増を図っていくという、この今、努力にひとつかかっているというのが一つあります。
御存じのように今年度低温、日照不足、長雨等による異常気象で、当地域においてもいろいろな、また各方面においても影響を及ぼしているのがことしの天候じゃないかと、そう思います。当市の基幹農産物でもある米についても、低温、日照不足で、刈り取り時期が非常におくれながらも、収穫時期を迎えております。その中で、収量不足、不作、悪作が現実となってきております。